四國機械設備は設立から半世紀年以上の間、関西で地域に密着し、少数精鋭で街の快適な環境づくりに貢献してきた会社です。
公共施設や交通インフラなどにおける空調や給排水衛生、防災などの設備を設計から施工、保守まで一貫して対応。
取引先も官公庁や公団などの固定顧客が多く、まさに信頼と実績による安定した経営基盤が魅力です。
社風も非常にアットホームで仲が良く、離職率の低さが自慢。
未経験でもOJTを通して先輩が親身になって教えてくれるので成長していけるのはもちろん、会社負担で資格取得を支援しているので、外部講習などで必要な資格を取得して働くことができます。
社会生活に欠かせない環境づくりの縁の下の力持ちとして、ともに誠実に働ける方を募集しています。
仕事をするならやはり「手に職をつけたい」という想いでキャリアサポートが充実している四國機械設備に入社しました。
主に空調設備や給排水衛生設備などの機械設備の日々の維持管理を担当していますが、はじめは不具合時に、現場に急行してもどうすればいいか分からず、現場ごとにルールも様々で戸惑うこともありました。
それでも、自分から質問し行動することで、先輩に褒められたり、仕事を任せてもらえるようになり、今では少しずつ機械の仕組みや作業の仕方も覚えていくことで、やりがいをもって仕事が楽しめるようになりました。
福利厚生も充実していて、懇親会や社員旅行も多々あり、親睦を深めやすい環境が作られています。楽しく面白い先輩・上司が多いのも特長ですね。
残業もありますが、きちんと給与に反映されるので、そこは頑張り甲斐があります。
今後は資格取得支援の仕組みを活用して、資格取得に力を入れたいと思っており、現在も試験に向け勉強中です。
いずれは現場責任者として、様々な現場を一人で取り仕切れるようになるべく日々頑張っています。
四國機械設備を選んだのは公共施設系の仕事が多いので、経営が安定しているというのが最大の理由です。
また、私は前職でも職種は違うものの阪神高速道路に関わる仕事をしており、四國機械設備も阪神高速が主要取引先の一つだったので、経験が少しでも生かせると思い入社しました。
入社後は阪神高速を中心に公共施設における機械設備のメンテナンスを担当しています。関西の交通を支える大動脈だからこそ、故障している機器を修理したり、汚れた設備を清掃して綺麗に甦った時には、やりがいを感じられる仕事です。
機械設備工という職種自体は初めてだったので、入社時は知識もほとんどなく不安でしたが、優しい先輩方ばかりで丁寧に指導してくれるので、現場でも少しずつ慣れてきました。
これまでの職場では過酷なところもありましたが、職場環境が良く、働きやすいのも嬉しいですね。
まだまだ未熟なので、もっと知識を身に付けて、仕事に必要な資格を会社で取得し、先輩の力を借りずに一人で現場を任せてもらえるようになることが今の目標です。
前職は配管工だったのですが、給料が日払いということもあり安定せず、結婚して子どもいたので、家計のために土日も関係なく働いていました。そんな中で四國機械設備を知り、安定した給与・職場条件に魅力を感じ、入社に至りました。
主な仕事は高速道路の料金所やパーキングエリアでの空調・給排水衛生設備工事の施工管理です。現場で協力業者に安全に作業していただくため、RKY活動や、熱中症対策など現場環境の改善に取り組んでいます。これまでの作業する側から作業を管理する側になったので、どうすれば現場を効率的かつ安全に回せるかなど毎日が勉強ですが、やりがいがある仕事です。
勤務体系は、基本日中の勤務ですが、工事場所により休日や夜間の場合もあります。その場合は、明けや代休を取得し無理のない体制で勤務しています。また、コロナ禍においては電車通勤での感染リスクを考えて、自家用車や社用車での通勤を推進してくれているのもありがたいです。
他にも、資格取得に対してサポートが手厚いのも特長だと思います。受検費用を全額出してくれるだけでなく、資格が取れれば、手当や役職もつきますので、少し余裕がある時などに勉強しています。今は1級管工事施工管理技士の資格取得を目指しており、取得できれば現場を統括する現場代理人になれたり、億単位の仕事ができるようにもなり、キャリアアップにつながるので、頑張りたいと思います。
